クレタ島バロスビーチへ。人生で一番綺麗な海だった
こんにちは、テンです。 クレタ島のハニアに滞在している僕ら。綺麗な景色を求めて今日はバロスビーチ(Balos beach)に向かいますよ。 バロスビーチはもともと僕らの予定になかったビーチ、というか存在を知らなかったのですが、街中を歩いていると全てのツアー会社で案内が出ていて、その写真がこれぞ絶景という雰囲気だったので突如行くことにしました。 ちなみにその […]
レベルゼロから始まる夫婦での世界一周
こんにちは、テンです。 クレタ島のハニアに滞在している僕ら。綺麗な景色を求めて今日はバロスビーチ(Balos beach)に向かいますよ。 バロスビーチはもともと僕らの予定になかったビーチ、というか存在を知らなかったのですが、街中を歩いていると全てのツアー会社で案内が出ていて、その写真がこれぞ絶景という雰囲気だったので突如行くことにしました。 ちなみにその […]
こんにちは、テンです。 なんてこった、ブログがついにリアルタイムから1ヶ月も遅れてしまったw 1ヶ月も前のことになるとどんどん内容が忘れてきます。我々のブログはフィクションです。 さてさて今日はエラフォニシビーチに行きます。 もしかしたら名前聞いた事ある方、もしくは行ったことある方もいるかもしれない、それくらい有名なビーチ。 クレタ島で最も有 […]
こんにちは、テンです。 サマリアゴージに行きたくても行けない日々を過ごし悶々とする中迎えたハニア6日目、ついにサマリアゴージに行く日がやって来ました。 サマリアゴージについては前回のブログを参照! 今回は超写真が多めです!データ量が気になる方はそっと閉じましょう! 朝起きて窓から天気を確認、惚れ惚れするまでの快晴。 天気予報は、曇りマークが24時間一つもな […]
こんにちは、テンです。 またもやWifiのない宿にあたりブログ更新が止まっておりました。 ちゃんとWifiありで宿絞ってとってるんですが、今回はオーナーのミスでWifiないのにWifiありと広告を載せてたパターン。 一番タチが悪い。オーナーと喧嘩して最終的には相手が全面的に謝ってきたのでやむなしとしたのですが、このパターン多い。 Airtbnbさんなんとかしてください本当に。 &nb […]
こんにちは、テンです。 昨日一日中寝てたくせに昼まで爆睡。 タソス島での生活リズムがここにきて引きずっています。 タソス島の時は友人達と夜中3時くらいまで飲み昼頃起きるのがスタンダード。 体内時計が狂ってすっかり怠け者モード。 今日はハニア(Chania)というクレタ島の町観光。 なんでもリトルベニスというイタリアのベネチアみたいな景色が広がっているとか。 […]
こんにちは、久しぶりのテンです。 最近はココが頑張ってブログ書いてくれていたのでお休みです。1週間くらい休ませてもらったので随分とブログ進んだのかなと思ったらまだタソス編でワロタでした。 その間リアルタイムでは既に我々は第5カ国目トルコに来ております! 2週間もすればトルコ編をブログでお送りできるんじゃないかと思います!乞うご期待! ココのブログを拝見する […]
ココです。さくさくタソス島での生活記録を消費していきます。タソス編のブログは島の紹介は全然無いただの個人的な日記です。観光をしていないので景色の写真もほとんどありません。なのでもしもそれを期待している方が居ましたらクレタ島編からご覧ください。 ★前回までのあらすじ★ ギリシャ タソス島での友人達の結婚式に参加する事になったテンとココ。だけど式の4日前だとい […]
ココです。 自前の筋肉質に加えて更に筋肉がつきました。あとは大幅に脂肪を絞れば江戸時代の飛脚のようになれると思います。20キロ近い荷物を持って3日おきに毎回移動すると普通はこうなるのでしょうか。目指せ飛脚。 ≪参考画像≫ 江戸からギリシャに移動。ついにタソス島編の日記を公開する事ができます。タソス島ではロンドン時代の友人のサマーハウスに滞在させて貰ったのですが、wifi […]
こんにちは、テンです。 ギリシャ第二の都市テッサロニキでの3日間が終え次はカバラに向かいます。 それまではカバラという町の存在すら知りませんでした。 日本人のカバラの認知度は我が母校がゴジラにぶっ壊された過去を持つというのと同じくらい知られていないでしょう。 身バレするのが嫌なので学校の名前は言いませんが。 カバラからは最終目的地のタソス島へ向かうフェリーが出ており、タ […]
こんにちは、テンです。 テサロニキ3日は猫でスタート。 ギリシャの路地と猫はセットだと思う。 そういえば猫がいた近くのチャリティーショップで結婚式用の革靴を10ユーロで買いました。 スーツ一式65ユーロで揃えてやりました。 <<ロトンダ>> 一発目はロトンダから。 元々はローマ皇帝ガレリウスのお墓になるはずだったのです […]